とある先生の行動指針2月5日

①先日の行動
先日は患者様の姿勢と自律神経症状の関りに留意しながら施術すること、腰下肢部施術の復習、腰下肢部機能解剖の復習をして行きます。また私自身も腰下肢部は良い状態ではないのでセルフストレッチをして行きました結果解剖が曖昧な部分がありましたので自分が触れている部分はどういう部分なのかを把握して手技致します。
②本日の行動
本日は腰下肢部を中心に自分が触れているところがどのような特徴をもっていってその部分はどういうことが起り易いのでどういう処置するのかを考え行動致します。