4月10日行動指針

①昨日の行動
患者様の改善のための基準を見定めてそれに達しているかどうかチェックしてそれに何が足り無いかを考え行動することで成果に繋げること、患者様の自然治癒力を上げるための必要条件を負荷の分散や関連部位との連動性回復、萎縮筋の弛緩、相対する筋の拮抗バランスなども見定めて行きました結果これらのポイント踏まえて施術することが出来なかったので幾度も立ち返り自然とこれらのポイントを見定めるように致します。
②本日の行動
本日は雨天なので雨天時の気遣いをすることを当然として雨天時の体調の変化にも配慮して問診すること、猫背姿勢など姿勢変化に配慮してそれを是正処置する施術をすること、関節の曲げ伸ばしを中途半端にしないこと、深部圧のキープをすること、私は指が刺さり易いので指を伸展させて指腹で圧を加えることを行っていきます。