7月19日予約の患者さん

10時半 **さん 34歳 159センチ 51キロ 担当 ジョンウ
負傷部位 右E1上腕部 (Z ) 右F 1+1股関節部(N ) D腰部(N )

注意点 しばらく来られなかったのでゆっくり手技治療を行うこと
筋肉と関節の周りが硬くなっているので温めてから関節の可動域を広げる事。

要因
子供抱いている時間が増えてきて、同じ姿勢でいることが多く、それによって腰、右腕がいたくなることがあります。                      
しばらく子供の状態が悪くて、来られなく痛み、疲れが増えていると思っています。
手技
股関節の歪みがあると思いますので最初股関節の歪みを治して、下半身から治療を行ないますそして
関節の動きをよくさせるために梨上筋、大腿部筋を押し伸ばして、腰の痛みもとります。

目的 筋肉疲労、ストレッチ解決 肩関節の可動域向上。 右臀部坐骨神経痛の予防。