右手中指、薬指、小指の突き指症例

患者さんNさん 50代女性
一週間前位、公衆トイレで混雑しておりバランスを崩して右手を壁についたとき、右手中指、薬指、小指の突き指をしました。

右手の甲から指全体に腫れが出ており、動かすと痛みが出ます。
永信堂本木整骨院の治療では、一週間たっていますが、まだ腫れが残っているので、それを鎮め、浮腫みも流すために永信堂本木整骨院に置いてある消炎鎮静剤のメンタームQの青を使用して、手の指末端からつけね、手のひら、前腕部にかけて塗り込みながら流れを良くするため圧し流していきます。 特に指の痛めている箇所は腫れ感とシコリが出来ているので、その小さな硬直に永信堂本木整骨院に置いてある消炎鎮静剤のメンタームQの青を塗り込みながら徐々に解していきます。手首、前腕も手(指)をついたときの衝撃で緊張感が残っているため永信堂本木整骨院に置いてある消炎鎮静剤のメンタームQの青を塗り込み解していきます。永信堂本木整骨院に置いてあるメンタームQ青を塗り込み解した後に冷たいタオルでクスリを拭き取りながら、指、手首の関節も固まって動き難くなっているので軽く牽引を行い関節の間を広げていきます。こうすることにより狭くなっていた関節が広がることと関節のところにたまっていた浮腫みが流れやすくなり圧迫感が減り、指や手首の動きが改善されていきます。
永信堂本木整骨院の治療後は、痛みが減少し動かしやすくなりましたが浮腫みがまだ残っているので、継続して治療することにより改善していきます。
本来でしたら治療後に手の甲に永信堂本木整骨院に置いてある冷シップを貼り、ネット包帯をおこない終了しますが、治療後にすぐにシャワーを浴びる予定でしたので、シャワー後の寝る前に永信堂本木整骨院に置いてある冷シップを貼るように指導して終了いたしました。