右手中指、薬指、小指の突き指症例の継続治療報告

患者さん Nさん 50代女性
7月13日の金曜日に公衆トイレで混雑しておりバランスを崩して右手を壁についたとき、右手中指、薬指、小指を突き指しました。右手の甲から指全体に腫れが出ており、動かすと痛みが出ていましたが、17、23、24日と継続して、右手中指から小指、手の甲、手のひら、前腕部に永信堂本木整骨院に置いてある消炎鎮痛剤のメンタームQ青を塗り込みむくみを流して、指の硬直を緩めていったところ手の浮腫みも減少し、指を動かした際の痛みも減りあまり気にならなくなってきました。 永信堂本木整骨院の治療では、 手の甲の腫れがだいぶ減って来ており炎症も収まった感じなので、鎮痛作用と血流を促し、浮腫みも流すために永信堂本木整骨院に置いてあるメンタームQの赤を使用して、手の指末端からつけね、手のひら、前腕部にかけて塗り込みながら流れを良くするため圧し流していきます。 特に指の痛めている箇所は腫れ感とシコリが出来ているので、その小さな硬直に対して永信堂本木整骨院に置いてあるメンタームQ赤を塗り込みながら徐々に解していきます。手首、前腕も手(指)をついたときの衝撃で緊張感が残っているため永信堂本木整骨院に置いてあるメンタームQ赤を塗り込み解していきます。 永信堂本木整骨院に置いてあるメンタームQ赤を塗り込み解した後に温かいタオルでメンタームQ赤を拭き取りながら、指、手首の関節も固まって動き難くなっているので軽く牽引を行いながら関節周りの筋肉を解して、関節の間を広げていきます。温かいタオルで永信堂本木整骨院に置いてあるメンタームQ赤を拭き取りつつ筋肉の緊張を取ることにより狭くなっていた関節が広がることと関節のところにたまっていた浮腫みが流れやすくなり圧迫感が減り、指や手首の動きが改善されていきます。永信堂本木整骨院の治療後は、痛みは減少しだいぶ動かしやすくなってきましたが、浮腫みがまだ残っているので、継続して治療することにより改善していきます。