12月13日ある先生の行動指針

①先日の行動
先日は手技する際に瞬間圧や他部位とのバランスを考え行動した結果手技の切り返しや手さばきを速やかにする鍛錬が必要と考えましたので本日それを行います。加えて臀部や僧帽筋部など分厚い筋の表面の分厚さに惑わされずにその筋よりさらに深い層の筋の硬さを評価して変化を与えることを疎かにしないように行動して行きました結果ダイナミックな動きがまた足りなくなってきたのでこれを改善して行きます。また患者様の口頭による訴えだけでなく触診や視診を見直して身体から伝わる感覚が何を意味するかを捉えた結果抵抗運動などももっと施術に加えて行く事をしなければならないと思いましたので行って行きます。

②本日の行動
本日ダイナミックな手技をすること、柔らかいタッチをすること患者様の身体の反応に機敏に対応して手技だけでなく物理療法・運動療法を取り入れていくこと、声掛けや誘導を丁寧にすること、患者様の体位変換を丁寧にすることを行っていきます。