とある先生の研修感想

外部者が来るときに挨拶と取材の分別、対応と社内への報告の大切さを感じました。また手技では顎と耳の位置調整、身体を入れると同時にスピードや距離をつけること、停止の固定と起始の伸長、梨状筋の位置確認、筋を流し揉みせずに筋を捲り深部の骨膜まで刺激すること、どのような体勢でも関節の遊びをなくして肩甲骨を浮かすことなどを出来るようにすること、支点力点作用点を決めること、指の第1関節を曲げて引っ掛ける手技もすることなどをた学びましたので今後患者様に還元していきます。