4月9日行動指針

①昨日の行動
昨日は自分の指に負荷がかかる感覚、1・2で遊びをとり3・4で揺らすこと、関節を伸ばすことや牽引の際にどの関節に目的を定めているかを明確にすること、上肢のストレッチの際にストレッチをするのが圧迫法をするのか明確にして上腕部の筋は別個にほぐすことをして行きました結果深部の硬い突張った部分に指を当てて離さず揺らすことをしました。深部圧の感覚がまだわかっていないですが指への負荷を大切に行動して行きます。
②本日の行動
患者様の改善のための基準を見定めてそれに達しているかどうかチェックしてそれに何が足り無いかを考え行動することで成果に繋げること、患者様の自然治癒力を上げるための必要条件を負荷の分散や関連部位との連動性回復、萎縮筋の弛緩、相対する筋の拮抗バランスなども見定めて行きます。