4月12日行動指針

①昨日の行動
昨日は施術前後の変化を見定めて自分の診方が固定観念で診るあまり視野が狭まっていないかどうかチェックしていくこと、離れた部位への波及効果を考え手技や施術をすること、ストレッチや運動療法のタイミングを逃していないかどうかをチェックすること、手を怠けて深部への波及が及ばなくなってしまっていないかをチェックすることをして行きました。その結果自分の考えている深さから今一度奥の壁を意識して押圧することが改善のために必要な必要条件な圧であることをもっと認識して施術致します。
②本日の行動
本日は筋膜の繋がりのポイントでの変化を感覚的捉えること、患部が軸に基づいて動いているかをチェックしながらそのブレの要因を探ること、患者様の軽快感を引き出すために必要十分な条件を見つけていくことに留意して行動していきます。