4月13日行動指針

①昨日の行動
昨日は筋膜の繋がりのポイントでの変化を感覚的捉えること、患部が軸に基づいて動いているかをチェックしながらそのブレの要因を探ること、患者様の軽快感を引き出すために必要十分な条件を見つけていくことに留意して行動していきました。その結果筋肉の走行を感じ取る事、牽引やストレッチを中途半端にせずに最後までr伸ばしきる事をもっと意識することの大切さを感じましたのでそれを行って行きます。
②本日の行動
本日は行動を速やかにするためにも起こり得る事項を考え無意味な行動を慎むこと、効果を予測した上で逆算的な計算に基づいて行動すること、不測の事態にも落ち着いて対応するために常に自問自答して状況をみるように致します。